皆さんは、サンタをいつまで信じていただろうか。
僕は正直小三までいると思ってました。
昔の僕は今とは違い相当真面目なクソガキでした。
サンタの正体を兄に教えてもらい今まで親に騙されていたことに気付いた。
しかし正直安心した。サンタなんてもんが本当にいたら
「あれ部屋の鍵しめたのに!」
よく考えるとただの謎だらけの怪しいおっさんだと思った。
そう彼らはただの不審者。
遊園地のヒーローショーのレッドやピンクはただのおっさん。フィクションだ。
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2011年11月28日月曜日
2011年11月27日日曜日
就職
試験管「自己PRを言ってください」
僕「僕の事が知りたいのかい?ボウヤ」
試験管「・・・」
(自己PRは面接において一番重要です。受ける何日前から考えましょう。)
試験管「趣味はなんですか?」
僕「フィギュアを色々なアングルで眺めることです。」
試験管「・・・」
(例え冗談でもタチが悪いです。読書とでも言っておきましょう。)
試験管「特技はなんですか?」
僕「ありません」
(過去の記憶を思い出し、それっぽい物でいいと思います。)
試験管「この会社を志望した理由はなんですか?」
僕「給料が高く遊ぶ金ほしさで・・・」
(最悪の答えです。事実だったとしても口に出してはいけません。)
試験管「資格は持っていますか?」
僕「生きる資格を持ってます。」
(みんな持ってます。)
僕「僕の事が知りたいのかい?ボウヤ」
試験管「・・・」
(自己PRは面接において一番重要です。受ける何日前から考えましょう。)
試験管「趣味はなんですか?」
僕「フィギュアを色々なアングルで眺めることです。」
試験管「・・・」
(例え冗談でもタチが悪いです。読書とでも言っておきましょう。)
試験管「特技はなんですか?」
僕「ありません」
(過去の記憶を思い出し、それっぽい物でいいと思います。)
試験管「この会社を志望した理由はなんですか?」
僕「給料が高く遊ぶ金ほしさで・・・」
(最悪の答えです。事実だったとしても口に出してはいけません。)
試験管「資格は持っていますか?」
僕「生きる資格を持ってます。」
(みんな持ってます。)
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